旭市の復旧・復興

今日は旭市の復旧復興状況の視察にいきました。
大震災・津波の際に、海から来た津波と海へ戻る津波がちょうどぶつかって、まっすぐ上に持ち上げられてしまった日の出橋という橋があります。
震災直後、この橋はまっすぐ上に持ち上げられて陸側の車道に乗り上げていました。その写真と今回それをもとの位置に戻した写真を掲載します。
旭市飯岡のあの津波に被災した町は大体6割から7割が復旧した印象でした。
あの津波直後にがれきに埋もれていた文房具屋さんはこうなったのか!
あの時、基礎からそっくりもって行かれたあの家は無くなって更地になっている!車が逆さに乗り上げていた街路灯が無くなっている!
などなど、あの時の驚くべき光景が思い出されました。
津波はこれで終わりではありません。これからも繰り返し繰り返し町を襲います。
そのときにどうやって命と財産を守るか、3・11の教訓を生かさねばなりません。
津波タワーをつくる、防潮堤をつくる、RCの住宅を建てる、やれるべきことは幾つもあります。
そのうえにスピード感を持つことが大事です。
15人の犠牲を決して無駄にしてはならないとあらためて決意しました。