月別アーカイブ: 6月 2019

空手道選手権大会にて

第8回東日本ジュニア総合空手道選手権大会・第9回IKA全日本総合空手道選手権大会が、「つくばカピオ」にて開催されました。
私も、地元の田村けい子県議とともに参加させていただきました。
ジュニアですから本当に小さなお子さんから高齢の方まで、皆で汗をかきながら技を競い合う大会は壮観でした。フルコンタクトの試合もあり、回りの支援にも大変な熱量を感じました。
なかでも70歳から習い始めたという76歳の女性が「形」の部で準優勝されたのは見事につきました。
運営するスタッフの皆様、参加された選手の皆様、本当にお疲れさまでした。また、有難うございました。

カミツキガメのこと

印旛沼のカミツキガメ捕獲事業を視察しました。
1978年佐倉市内の河川で発見されてから40年以上たちました。
2005年に外来生物法で特異邸外来生物に指定され、2007年に千葉県では捕獲事業がスタートしました。
関係者のご努力によって、昨年はこれまでで最多の2291頭の捕獲となりましたが、防除がどこまで進んでいるのかは残念ながら不明です。
これまでの緊急収容場所を見ると、印旛沼を中心にしてそれこそ我孫子市から南房総市にまで及んでいます。
ともかくも見かけることがあれば、手を出さずに市町村や警察へご通報ください。

二つの調査結果

私の手元に、総務省がまとめた二つの調査報告があります。
『公文書管理条例等の制定状況調査結果』の平成27年3月のものと平成30年3月のものです。
6月12日の千葉県議会において、公明党代表質問に立った私は、平成30年報告をもとに公文書管理条例を制定すべきと主張しました。
この調査によれば、千葉県内市町村で公文書管理条例・規則・規定・要綱などを定めていない自治体が6つ。そして「公文書の誤廃棄を防止するための対策をとっていない」と回答したのも6団体でした。
そこで、範を示すためにも県は条例を制定すべしと主張したのです。
ところが、3年前に出された平成27年報告には、条例・規則・規定・要綱など何も定めていない県内団体はゼロなのです。
3年前は、すべての市町村で何らかの規則を定めていたのに、今回は6団体が定めていないとはどういうことでしょうか?
どうやら30年調査に対する回答が6団体とも間違っていたらしいのです。しかし、一つや二つではなく6団体もが回答を間違えたというのは解せません。
結局、3年前も今回も公文書管理について真剣に考えていないという調査結果のように思えてなりません。

特別支援学校のプール


小学校の先生から夏のプール指導の大変さを伺ったことがあります。そこで、今回は特別支援学校のプール指導を拝見させてもらうべく、県立松戸特別支援学校を訪問しました。
一番驚いたのは、気管切開のお子さんをプールに入れてあげていたことです。
教員二人が抱えて、水撥ねがしないようにゆっくり静かに水につからせてあげます。何となく子どもさんの体が柔らかくなったように見えます。
基本的に、教員はマン・ツー・マン体制ですが、このケースでは周りには何人もの先生が見守り、吸引のために看護婦さんも2名入っています。
万一の処置を考えて、お母さんにも来ていただいていました。
その間、他のお子さんは少し休憩。でも、その間も教員たちは自分の担当している子に団扇をあおぎ続けます。体調管理のために室温は高めなのです。
実際に見るといろいろなことがわかります。
プール指導だけではなく、本当に勉強になった視察でした。
校長先生はじめ教職員の皆様に心から感謝いたします。

障害者手帳のカード化

5月25日の公明新聞に『障がい者割引使いやすく』という記事が掲載されました。
障害者手帳をカード化して、交通系ICカードの機能などを持たせることができれば様々な可能性が開けます。
障がい者の方々の利便性向上がどれほど大きく前進することでしょう。
ただ、偽造防止や障がいの程度や状況が変わったときの書き込みなどチップの開発のことを考えると県レベルではハードルが高そうです。また、各県がそれぞれ仕様を定めてしまっては返って障がい者の方々の不利益になりそうです。
ぜひ、国として統一した仕様による技術開発を進めていくよう、党としても取り組んでまいりたいと思います。