凄まじき農林水産業被害

令和元年秋の一連の台風被害が発表されました。
それによると、令和元年房総半島台風(台風15号)が664億9884万円、東日本台風が30億6971万円、10月25日の大雨で56億9016万円。合計で752億5871万2000円にのぼりました。
内訳は、農業畜産で約650億円、林業関係で約47億円、水産関係で46億円です。
そもそも千葉県の1年間の農林水産関係予算額は500億円強ですから、予算額の1年半分近くが台風15号だけで吹っ飛んでしまった計算です。
高齢化、担い手不足、不安定な低収入のうえに自然の猛威が襲いかかるのです。これでは農家はやってられません。
国全体として第1次産業を支える制度を作らなければ、それこそ誰も食料を作ってくれない事態に陥ってしまいます。
明るい農業の未来が明確に見えるような施策を訴えてまいります。

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