放射性物質モニタリング結果

今年の3月11日は東日本大震災から9年目でした。
千葉県環境生活部は、その後も手賀沼、印旛沼、東京湾における放射性物質の状況を調査しています。
これまでも水質からは、放射性セシウムは検出されていませんが、底質ではまだ高い数値です。(※水によって放射線は遮られますので、健康には特に問題ないとされています)
最も高いのが、大堀川河口東の手賀沼の底で、昨年12月12日採取の泥でキロ当たり2440ベクレルとなっています。
もっとも、平成26年に初めて調査したときには、7900ベクレルでしたので、その後、5700、4960、3750、3520、3000と年を追うごとに落ちてきています。
とは言え、キロ当たりで、乳幼児食品50、一般食品100ベクレルが基準ですから、食品ではない底質の泥とはいえ監視は必要です。

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