松本市の「キッチン南海」

本日、神田神保町の「キッチン南海」が60年の幕を閉じたと報じられました。
私には強い思い入れがあったわけではありません。ただ、学生時代の合宿で北アルプスから下山したとき、まず真っ先に飛び込むのが信濃大町駅前のパン屋さん「丸福」でした。ここでチキンカツパンを買って、大糸線の車中でパクつきながら松本駅へ。
そして、松本の「キッチン南海」の独特の黒いカレーの「カツカレー大盛り」で飢餓状態を脱するのがお決まりのパターンでした。
その後、たまたま神保町で「キッチン南海」を見つけ、「東京にもお店があった!」とびっくりしたのでした。東京と松本と何か関係があるお店だったのでしょうか。
あの頃は、ともかくお金がなくて行きも帰りも中央線夜行でした。今は新宿発23時55分発の鈍行などもちろんあるばずもありません。

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