月別アーカイブ: 7月 2020

2020年7月の千葉県公明議員

今月の千葉県下公明地方議員の公明新聞掲載記事は8件でした。
千葉、木更津、流山、山武、習志野の5市と九十九里町、長生村です。
あくまで私の気持ちとしてですが、毎月10件を目標としていただけにやや寂しい月でした。
ただ、その中でも1町1村が紹介されたのはうれしい限りです。
コロナ禍にあって、議員の活動が低調にならないよう、私自身から戒めてまいりたいと思います。

新たな病床確保計画

千葉県は、新たな病床計画を策定しました。
内容は、感染状況を4つの段階(フェーズ1~4)に分け、それぞれ病床は120、500、750、1200床。軽症者や無症状者のためのホテルは、30、150、700、1400室を確保することとされました。
そして、現在の段階は「フェーズ2」(第2段階)と位置付けています。なお、現時点での実際の病床は514床、ホテルも500室ほど確保されています。
いずれにしましても、全国的に感染者が増え続けている中にあって、医療ひっ迫が起こってから病床確保する後追いでは県民の命を守ることはできません。
常に先々を見越した対応を強く求めたいと思います。

災害対策マニュアル改訂版

現在、市原市選出の鈴木和宏県議を中心に「災害発生時行動マニュアル」令和改訂版について協議を進めています。
鈴木議員は、昨年初当選し、9月7日に公明党千葉県本部県民運動局長の任命を受けました。その実に2日後の未明に台風15号が千葉県に上陸したのです。
県民運動局長は、災害対策を所掌していますので、いきなり対応の渦中に投げ込まれたわけです。
その後も、市原市は台風による被害と長期停電のみならず、山倉ダムの太陽光パネルの火災、竜巻による住宅被害、ゴルフ場の柱倒問題など大変な被害を出しました。
その中で、連日にわたり市民県民に寄り添ってきたことに頭の下がる思いです。より実践的で、中身の濃いマニュアルを作り上げたいと思います。
(※ 写真は、災対本部で県内の被害状況を記載する鈴木県議)

東電と災害協定締結へ

昨年の房総半島台風による長期停電対策の一つとして電力会社との災害協定を強く主張してきました。
当時、先行していた県を訪ね、詳細を調査したうえで、2019年9月30日の公明党代表質問において、県議会として初めて早期締結を訴えたのです。
それが、ようやく本年7月30日に、東京電力パワーグリッド株式会社千葉支社との協定書締結式が行われる運びとなりました。
すでに県内4市が締結していましたが、これで県全域の電力復旧に拡大されることになります。
まだ梅雨末期ではありますが、台風シーズンも迫って参ります。県民の皆様の安全安心への取り組みに一層力を入れてまいります。

公園に見る歴史

「広報まつど」7月25日号は平和特集号でした。
松戸市の戦災状況によれば、東京を空襲するB29は駿河湾方面から侵入し、松戸市上空をへて九十九里浜から離脱したとされています。
離脱の際、機体を軽くするために残っていた爆弾を松戸市に落としたと推測されています。
最初の戦災は、昭和19年11月27日で高塚新田でお一人が重症。この時の米軍の攻撃目標は東京中島飛行機武蔵製作所(現在の武蔵野中央公園)でした。
最後が、昭和20年4月13日23時ごろからで、お二人が亡くなっています。この時の攻撃目標は東京造兵廠ですから、現在の北区立中央公園や陸自十条駐屯地です。
人々が憩い、私たちが何気なく訪れる公園にもこうした戦災の歴史があることを忘れまいと強く思いました。