医療」カテゴリーアーカイブ

新型コロナ拡大防止要請

昨日、千葉をはじめ首都圏知事から週末の都内への移動自粛要請が出されました。
千葉県においては、3月25日時点で57人の方の感染が確認されており、うち22人はすでに退院しています。
入院中の35人のうち重症の方が4人。一日も早いご回復をお祈りいたします。
県内最初の罹患者の発症は1月20日でした。発症の日を見ますと、1月、2月は1週間から数日おきに一人が発症という頻度でしたが、3月に入るとほぼ毎日となり、さらに3月16日以降は毎日複数の方が発症されるという状態になりました。
この状況に対して、私たちはもっともっと危機感を持たねばなりません。
これまで通り、手洗いやうがいの励行を続けながら、「密集した人混み」「密閉した換気の悪い場所」をさけるように心がけたいと思います。

新型コロナ感染症対策を申し入れ

3月19日、公明党千葉県議団として「新型コロナウイルス感染症対策についての要望書」を知事に提出しました。
要望事項は17項目。健康福祉部、商工労働部、農林水産部、総務部、教育庁にわたるものとなりました。
私が、初めて県議会においてウイルスによる感染症対策を取り上げたのは、2007年12月議会でした。
しかし、当時は感染症によって、マスクや消毒液、はては無関係のトイレットペーパーまで市場から消えてしまうことは想定していませんでした。
県の新しい行動計画にはこうしたことも想定しておかなければなりません。
県のみで対応できないことも少なくなく、国と市町村との連携はもちろん、企業や県民の皆様とともに一日も早い終息に全力で取り組んでまいります。
(※ 写真は滝川伸輔副知事に要望書を手渡しているところです)

新型肺炎対策

連日、千葉県庁から、かなりの枚数のファックスが送信されてきます。
新型コロナウイルス感染の状況報告です。県内患者数が20名を超えたとのことでした。
今朝の公明新聞の秋野公造参院議員のQ&Aでは「手洗いとうがいの徹底」「汚れた手で顔をむやみに触らない」「室内のこまめな換気」「人混みを避ける」といった注意喚起がありました。
近所のスーパーでは、マスクや消毒液の棚はガラガラでしたが、さすがにトイレットペーパーは揃ってきました。
マスクは、国内での生産量は3割程度ですので、需要に追いつくにはまだ時間がかかりそうです。
現在、千葉県議会が開会中で、私は欠席できませんので、わが家も妻がマスクを手作りし始めました。
皆様、重症化リスクのある高齢者や基礎疾患のある方に感染させないためにもどうぞくれぐれもご注意ください。

「肺炎球菌ワクチン」その後のその後

1月に『「肺炎球菌ワクチン」その後』というブログを書きました。さらにその後の話です。
私たちの要請を受け、千葉県健康福祉長から各市町村長へ、平成31年3月29日付の技術的助言「予防接種法施行令の一部を改正する政令の施行等について」が送付されました。
そこには『個別通知や再通知、広報等を行うとともに関係課が連携して接種率の向上に努められるよう』『周知啓発にあたっては(略)接種機会は1回のみであること、平成31年度から35年度の5年間に1年間のみ定期接種の対象となること等、制度や趣旨について理解が得られるよう留意願います』とされています。
お陰様で最近の動きとしましては、我孫子市で定期接種対象者全員に個別通知を実施する補正予算が組まれ、印西市や佐倉市でも再通知の動きが見えてきました。
今後も着実にワクチン先進県目指して、県下の各公明市町村議員とともに尽力してまいります。

ワクチン先進県へ、また一歩前進

「千葉県をワクチン先進県に!」という決意で、県内市町村議員と力を合わせ、強力にワクチン行政を推進してまいりました。
このほど柏市議会で、また前進が見られましたのでご紹介させていただきます。
3月1日の公明党・中島峻議員の質問に対し、高齢者肺炎球菌ワクチンについて以下のような答弁がなされました。
『本市では約50%と、国に比較すると高い接種率ではありますが、更なる接種率向上のために、平成31年度から、65歳以上で対象年齢以外であり、これまで公費で接種したことのない方に対して、任意接種の費用助成を開始することといたしました。任意接種の対象となる方につきましては、個別通知をし、接種を促してまいります。』
この個別通知をすること、接種費用の助成をすることは大きな前進です。
他の市町村にも拡大するようしっかりと取り組んでまいります。