教育」カテゴリーアーカイブ

幼児教育無償化アンケート

昨年10月から「幼児教育・保育無償化」がスタートしました。この事業のフォローアップとして、公明党は、全国規模でのアンケート調査活動を行いました。その結果をご紹介します。
幼保無償化は、利用者の87.7%の方が評価する一方、企業主導型や幼稚園類似施設等は52%であるなど施設種類によって差があることがわかりました。
「今後取り組んでほしい施策」は、利用者は「保育の質の向上(50.1%)」、事業者は、そのためには「処遇改善(83.9%)」との回答でした。
さて、気になったのは無償化の対象になっていない施設の回答です。無償化にならなかった理由として「自治体が条例により対象としていないから」とのことです。
これが、全国では31.9%なのに対して、千葉県では54.5%。何か強い「縛り」があるのかも知れません。今朝から回答票に遡って確認しています。
私たちは、今後も施設経営の4大課題「人材の育成・確保」「事務負担の軽減」「運営費補助」「障害児の教育保育の充実」に取り組んでまいります。このたびの調査にご協力いただいた皆様に心から感謝いたします。

私立高校の保護者負担軽減を

12月9日、公明党千葉県議団は森田健作知事に対して「私立高等学校における一層の保護者負担軽減を求める要望書」を手渡しました。
明年4月から私立高校授業料の実質無償化がスタートするにあたり、地域間格差が拡大する恐れがあるための申し入れです。
公立高校は、すでに「就学支援金」が支給され、実質無償化となっていますが、私立高校については、年収約590万円までの世帯に平均年間授業料を4月から支給することになっています。
ところが、国は590万円から910万円未満の世帯には公立校の年間平均授業料である11万8800円の支給をする考えです。
そこで、本県の高校生が少なからず近県の高校に通っている実態を踏まえ、近県と歩調を合わせた保護者軽減を図るべきという申し入れを知事に行いました。通う高校の場所によって不公平を生じさせてはならないという主張です。
今後も皆様の声に真剣に耳を傾けてまいります。

特別支援学校のプール


小学校の先生から夏のプール指導の大変さを伺ったことがあります。そこで、今回は特別支援学校のプール指導を拝見させてもらうべく、県立松戸特別支援学校を訪問しました。
一番驚いたのは、気管切開のお子さんをプールに入れてあげていたことです。
教員二人が抱えて、水撥ねがしないようにゆっくり静かに水につからせてあげます。何となく子どもさんの体が柔らかくなったように見えます。
基本的に、教員はマン・ツー・マン体制ですが、このケースでは周りには何人もの先生が見守り、吸引のために看護婦さんも2名入っています。
万一の処置を考えて、お母さんにも来ていただいていました。
その間、他のお子さんは少し休憩。でも、その間も教員たちは自分の担当している子に団扇をあおぎ続けます。体調管理のために室温は高めなのです。
実際に見るといろいろなことがわかります。
プール指導だけではなく、本当に勉強になった視察でした。
校長先生はじめ教職員の皆様に心から感謝いたします。

なかよく ただしく たくましく

今日は、母校・小金小学校の入学式でした。1年生の初々しい姿に思わず笑みがこぼれます。
小金小の校訓は「なかよく ただしく たくましく」です。
写真は、創立130周年記念のブロンズ像ですが、この3人が「なかよ」さん、「ただし」君、「たくま」君とのことです。
子どもたちの健やかな成長を心からお祈りいたします。

不登校支援に光を!

今日は、千葉県フリースクール等ネットワークの前北海さんに県庁までおいでいただき、不登校支援についてレクチャーをしていただきました。
公教育では決して担えない分野があります。どうしても前北さんたちのような熱意ある人たちがいないと不登校支援は成り立ちません。
にもかかわらず、フリースクールはじめ不登校支援に携わる人たちの経済的基盤は弱く、まさに『熱意』と『使命感』によって支えられています。
どうしても必要な分野で、かつ行政では手の届かない分野で、歯を食いしばっている皆さんが少しでも活動しやすくなるように全力で応援したいと思います。