防災」カテゴリーアーカイブ

梅雨末期の水害対策を

気象庁は、7月13日に奄美地方が梅雨明けした模様と発表しました。
すると、いよいよこちらは梅雨末期。水害が起こりやすい季節となります。
そんな折に「ここにいてはダメです」というショッキングなメッセージによって、江戸川区の水害ハザードマップが注目を集めました。
仮に、荒川より東側の地域で、かつ首都高小松川線より北側の区民が「千葉方面の浸水の外へ」避難したとすると、江戸川区の人口は約70万人ですから、17万人からの人を千葉県が受け入れることになります。
この事態では、当然、千葉県民の避難も始まっているでしょう。これは県としての対策も急務です。
避難所として活用できそうな公共施設の確保は当然として、少なくとも避難所として活用可能な空き家まで把握する必要があります。
災害対策は総合力が試される施策です。自治体の垣根を超えた取り組みを訴えてまいります。

枝落とし、枝払い

本日、東京電力・関電工関係の人たちが、かねてからの懸案だった「枝落とし」作業をして下さいました。
要望を出したのが3月ですから、まさに、ようやく実現にこぎつけることができました。
ご近所の皆さんと地元の篠田哲弥市議とともに最後まで作業を見守らせていただきました。
ご関係の皆様に心から感謝いたします。ありがとうございました。

『昭和19年 東南海地震』報告書

帰宅すると、名古屋大学から郵便物が届いていました。
刊行を待ち望んでいた名古屋大学減災連携研究センターの報告書『昭和19年 東南海地震』でした。
この地震は、昭和19年12月7日13時35分40秒に三重県沖で起こったマグニチュード7.9の地震です。
太平洋戦争の最中で起こったこともあり、その存在そのものが知られていませんでした。また、戦争末期の食糧や物資の非常に乏しい時代であり、国や他地域からの救援が期待できない時期でもありました。
被災者の方々の悲痛さ困難さはいかばかりだったでしょうか。
東海、東南海、南海地震が想定される今日、同報告書の価値は極めて高いものと言えます。
報告書発刊に当たられた関係者の方々の地道な努力に心から敬意を表します。

松戸市中央消防署新庁舎完成

今日は、『松戸市中央消防署新庁舎開署記念式典』に参加させていただきました。
旧庁舎が昭和42年建設だっただけに待望の新庁舎です。
設備も最新となり、72時間連続稼働できる自家用発電機2機が屋上に設置されていました。
また、東日本大震災で経験した燃料不足に対応するために、災害出場車両の約7日分の燃料が確保されました。
写真は、そのスタンドです。
2020年には「ちば北西部消防指令センター」も運用開始となります。
また、市民・県民の安全安心が大きく前進しました。

「防災タウンページ」届く

新しいタウンページと一緒に『防災タウンページ』が届きました。
もう2年前の平成28年ことです。
東京都が『東京防災』を発刊した時のインパクトは強烈でした。
かなり立派な体裁で無料配布です。
たまたま東京へ出張で来ていた知人が「うちの店でも配布していました」と我が家に届けてくれました。
そこで、県の防災担当課に「千葉県でも出せませんか?」とお願いしたのです。
ところが、予算が大きすぎて千葉県ではとても無理とのこと。
そこで「タウンページに載せます」ということになりました。
ところが、タウンページの本体の中に掲載されたのでほとんど目立ちませんでした。
今回は別冊の小冊子です。これなら手に取ってもらえます。
本にすることが目的ではなく、あくまで開いてみていただくこと、活用することが大事なのですから。