「三つ編み」を読んで

友人に薦められ、フランスでベストセラーになったというレティシア・コロンバニの「三つ編み」(早川書房)を一気に読み終えました。
女性差別をどう乗り越えていったかという凄まじくも感動的な小説なのですが、日本人の私にとってはあまり後味はよくありませんでした。
それは、「あなたの国ではどう?」と強く問われている気がしたからです。
9月25日に、私たち公明党県議団は森田知事に対して2020年度の予算要望を行いました。この中には、幾つもの男女平等に関する項目があります。
これらがどれだけ進んだのかと問い詰められている気がしたのです。
「政策・方針決定の場での男女平等の推進」から「アピアランスサポートセンターの設置」も含め、さらに強力に推進しなければと決意を新たにしました。

千葉県公明議員(2019年9月)

9月9日に千葉市付近に上陸した台風15号は、千葉県に甚大な被害をもたらしました。
9月8日20時30分に、公明党千葉県本部内に立ち上げた災害対策本部も未だに閉局できずにおります。
その後、千葉県下公明議員の活動が連日報道されるにいたり、今回は全国との比較ができない状態になりました。
今回の台風被害に際し、飲料水のペットボトル数万本送ってくださった団体、数万セットの簡易トイレや200個のスマホバッテリーを送ってくださった企業、館山市の富崎小学校にキッチンカーで駆けつけて下さった「牛かすうどん りっちゃん」そのほか大勢の皆様にこの場をお借りして心から御礼申し上げます。
私どもも、今後の復旧・復興に全力で取り組んでまいりますのでよろしくお願い申し上げます。

危ない交差点

5月8日、大津市の交差点で直進車と右折車が衝突し、保育園児ら16人が死傷するという痛ましい事故がありました。
事故後、千葉県でも県土整備部と警察本部が合同で危険な交差点の総点検を行いました。
今回の事件は、園児の散歩コースで発生しましたので、通学路ということではなく、小学校・幼稚園・保育園から1キロ圏内の交差点の調査となりました。
その結果、県内263か所の交差点において改良が必要とされ、本年度内に工事を行います。
松戸市では、国道464号線の秋山、県道市川松戸線の第2中前交差点、松戸野田線の古ヶ崎五差路、市川松戸線の八柱霊園参道入口交差点、さくら通り入口交差点、東松戸駅西側交差点、和光石材前、千葉鎌ヶ谷線のあづま家石材店の8か所の交差点で、車止めポールやガードレールが設置されることになります。
お互いに細心の注意で交通事故ゼロを目指してまいりたいと思います。

台風被害に対する要望書

9月25日10時、森田知事あての13項目にわたる「令和元年台風15号被害に対する要望書」を防災危機管理部長に手渡しました。
台風上陸の9月9日に、県下各地から情報を収集し、千葉市、市原市などの現場を視察し、翌10日に「緊急要望」を提出しました。
その後も連日にわたり、館山、南房総、八街、富里などなど地元市町村議員とともに駆け回りました。その中で伺った被災者の皆さまの声を集約して本日の要望書を作成しました。また、幸いにも被害の軽微だった葛南、東葛地域の議員たちで救援募金活動を行いました。
最後の一人まで寄り添うという決意で明日も回ります。一日も早い復旧・復興を目指して、国会から町村会まで県下160名の議員で微力を尽くしてまいります。

りっちゃんのキッチンカー

9月22日、館山市布良漁港の富崎小学校校庭に、「牛かすうどん りっちゃん」さんのキッチンカーに来ていただきました。
早朝から仕込みをはじめ、温かいおうどんを400食ご用意いただき、被災された方やボランティアの方々に召し上がっていただきました。
朝から夕方までずっと働きづくめでおうどんを作り続けて下さった「りっちゃん」には、本当に感謝の思いでいっぱいです。
この館山市富崎地区は、鋸南町の岩井袋地区などと同様、被害の最も大きかった地区の一つです。
普段は、前面に海の広がる風光明媚な土地です。一日も早く皆様が日常生活を取り戻せるよう私たちも全力を尽くしてまいります。