月別アーカイブ: 8月 2021

2021年8月の公明地方議員

2021年8月の千葉県の公明党地方議員の公明新聞掲載件数は15件でした。
いすみ・四街道・浦安・富里・木更津・市川・柏・我孫子・八街・習志野市、酒々井・大多喜町、長生村の10市2町1村と千葉県です。
千葉県の記事は「新型コロナ感染症の急速な拡大と自宅療養者の急増に対する緊急要望書」提出と災害対策本部立ち上げの記事でしたので、何かが実現したといったほっとするような記事ではありません。
さて、いよいよ9月です。9月からはぐんと降水量が増えます。銚子気象台の月別平年降水量も8月の109.6mmから220.7mmへと倍増します。
これ以上、災害対策本部が開かれないようにと祈るばかりです。

新生児の命を守りたい

8月26日、千葉県知事に「新型コロナ感染症の急速な拡大と自宅療養者急増に対する緊急要望書」を提出しました。
本県において早産による新生児死亡というあってはならない痛恨の事態が起こってしまいました。
妊婦さんなどなかなか入院できないほど、感染拡大に歯止めがかかりません。
現時点での有効な対策として10項目の要望書を提出しましたが、9月定例県議会の段階でどういう状況かは予断を許しません。
医療従事者の献身的な努力だけではどうしようもない段階に来ています。
知事部局も議会も打てる手はすぐに打つという姿勢でのぞまねばなりません。

飲酒運転の現実

飲酒運転が一向に減らないことに愕然とします。
6月29日に八街での小学生死傷事故が報じられてより、千葉日報の記事を毎日確認しています。
翌30日には、早くも花見川区大日町の国道16号線でトラックの酒気帯び運転により64歳男性が逮捕。
7月16日には、八街市内の現場近くで警察が検問を行ったところ、酒気帯び運転で60歳男性を検挙。
千葉日報紙上ですが、7月30日までの1か月間で、28件の酒酔い、酒気帯び運転です。
中には、ひき逃げ事件もありますので、この数字は少なくとも28件と見るべきかもしれません。すなわち、ほぼ毎日飲酒運転検挙が繰り返されているのです。
この事実を、全ての県民に知っていただき、何としても根絶へ向けての運動を起こしていかねばと決意しています。

大規模盛土造成地マップについて

7月3日の熱海市の土石流では多数の犠牲者をだしてしまいました。
この時の土砂の大半が上流部の盛土とみられ、盛土の危険性が浮き彫りとなった感があります。
国交省は、東日本大震災を受け、全国の盛土調査を進めており、それを受けて松戸市も「大規模盛土造成地マップ」を公表しています。
ただ、このマップは私が見ても非常に分かりづらく、また場所の特定ができても、盛土造成地とは分からないほど改変が進んでいます。
しかも、公表された盛土の場所は「谷を埋めた宅地で面積3千平米以上」あるいは「傾斜地の盛土で盛土前の地盤面の角度が20度以上かつ盛土の高さが5m以上」という二種類に限られています。
まさに『注意を喚起する』ことが最大の目的のマップのように思います。
どうすれば盛土の危険を少しでも減じることができるのか、考え続けている毎日です。

新聞記事いろいろ

今朝、各紙が報じた経産省のエネルギーの発電コストの記事には驚かされました。
読売は『太陽光 コスト「割高」』と報じましたので、雨天や夜には他のエネルギーで発電せざるを得なくなるのでコスト高かと思いました。
所が、朝日は『発電コスト 原発11.7円以上』、毎日は『太陽光8.2円 最安』と太陽光が安いという見出しです。
そこで、日本農業新聞を見ると、読売同様『発電コスト試算 太陽光は割高に』とありました。
発電エネルギーには補助金が使われており、それをどこまで含めるかによってコストが異なるのは当たり前のことです。そうではなく、経産省発表の同じ資料についての見出しが正反対だったことに驚いたのです。
つまり、報じ方によって、読者の考えを180度変えてしまう怖さがあります。心して新聞は読まねばと再認識した次第です。