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まったく減らぬ「飲酒運転事故」

6月28日、八街市立朝陽小学校の児童5人が飲酒運転トラックにはねられるという、あってはならない事故が起こってしまいました。
これに対し「通学路の徹底した安全対策を求める緊急要望書」を知事に提出したことは、7月1日の本ブログに書いた通りです。
問題は、事故発生後、千葉県の飲酒運転は減ったのかです。
あの飲酒運転死傷事故が、毎日のように新聞やテレビなどで報じられ、当然、飲酒運転が減っているものと思うはずです。
ところが、事故後の一か月間の飲酒事故を千葉日報で確認すると、想像以上の事故数の多さでした。
7月1日は四街道市、7月2日は船橋、八街市。すでにここで八街市で事故です。3日は千葉市中央区、4日は流山、山武市。30日の松戸市まで合計27件の事故が発生していました。
これは飲酒運転の数字ではなく、飲酒運転により事故を起こし、それが千葉日報に掲載された件数です。
結局、あの悲惨な事故に関係なく、飲酒運転は続けられているのです。これをどうやって根絶へ向けて進めていくか、今まさに真剣に考えています。

飲酒運転の現実

飲酒運転が一向に減らないことに愕然とします。
6月29日に八街での小学生死傷事故が報じられてより、千葉日報の記事を毎日確認しています。
翌30日には、早くも花見川区大日町の国道16号線でトラックの酒気帯び運転により64歳男性が逮捕。
7月16日には、八街市内の現場近くで警察が検問を行ったところ、酒気帯び運転で60歳男性を検挙。
千葉日報紙上ですが、7月30日までの1か月間で、28件の酒酔い、酒気帯び運転です。
中には、ひき逃げ事件もありますので、この数字は少なくとも28件と見るべきかもしれません。すなわち、ほぼ毎日飲酒運転検挙が繰り返されているのです。
この事実を、全ての県民に知っていただき、何としても根絶へ向けての運動を起こしていかねばと決意しています。

通学路の安全確保を

本日、熊谷知事へ「通学路の徹底した安全対策を求める緊急要望書」を提出しました。
昨日、公明党千葉県議団全員で、小学生5人が死傷した八街市の事故現場へ行き、亡くなったお子様のご冥福を祈り献花台に手を合わせました。
そして、二度とこのような悲惨な事故、それも登下校中の事故を起こしてはならないという決意のもと、徹底した取り締まりとスクールゾーンやゾーン30の指定などの安全対策を7項目にまとめ申し入れをしました。
警察本部、教育庁、環境生活部、県土整備部と各方面にわたる要望となりました。
知事からは「通学路という本来安全でなければならない場所での事故はあってはならない」との発言もあり、今後行政と議会がともに通学路の安全対策へ取り組んでまいります。

音響式信号機設置へ

先日、柏市増尾台の押しボタン式信号機が音響式に改修されました。
地域の皆様には、大勢の方々の署名を集めていただき、近隣へのご配慮を賜りましたことに心から感謝いたします。また、改修に力を尽くしてくださった警察関係の方々にも心から御礼申し上げます。
近年、信号機設置そのものがなかなか実現しないように思えてなりません。しかし、必要な場所には早期に設置されなければなりません。
私も議会人としてではありますが、予算確保に微力を尽くし置てまいります。

緑海橋へ行ってきました

4月10日の本ブログで紹介した山武市の緑海橋へ行ってきました。
元市議の本山英子さんにもお出でいただき、地域の皆様と地元の市川陽子議員とで記念撮影を。
橋は、高潮や津波が木戸川を遡ってきた時にも、水害を防ぐ作りになっていますが、それよりも何よりも日常生活には欠かせない橋の通行が安全に行えるようになりました。
ご関係の皆様のご尽力に心から感謝いたします。