教育」カテゴリーアーカイブ

市原高校鶴舞キャンパスを視察

5月17日、鈴木和宏県議とともに千葉県立市原高等学校を視察しました。
雨天にも関わらず、農場を回りながら熱心にご説明いただいた校長はじめ教職員の皆様に心から御礼申し上げます。
これまで農業大学へは何度も訪問しましたが、高校(園芸科)へは初めてでした。
ここで学ぶ生徒が、花や野菜を育てている温室や農場、使用している農機具や資器材などを視せていただきながら、さらに教育環境をよくするご意見を多々伺いました。
千葉県は、全国屈指の農業県です。それでも農業従事者の高齢化や担い手不足は極めて深刻な問題です。実際、ここで学んだ生徒が農業に従事するのは1割ほどとか。
議会に提案すべきことが、あまりにも多いことに、あらためて気づかされました。

高校入試に特例措置

12月3日の朝日新聞は「公立高入試 来年も特例措置」という見出しで、県教育委が来年2月24、25日の公立高入試において、新型コロナの特例措置を発表したと報じました。新型コロナに感染するなどして受験できなかった場合、3月22日に特例検査を行うという内容です。
私は、阿部俊昭議員のアドバイスで、9月24日の千葉県議会において以下の質問をしました。
『今般の新型コロナウイルスは、デルタ株への変異などによって、これまでと異なり、若年層や子どもたちへの感染拡大がみられており、受験を控えている子どもたちの不安はいかばかりかと思います。そこで、新型コロナ感染症に対する県立高校の入試への配慮や対策について、どのように考えているか、お聞かせください。』
その検討結果が、今朝報じられたという訳です。
コロナは一筋縄ではいかず、今はオミクロン株に置き換わりつつあるようです。受験生に限らず感染対策に油断は禁物です。

ちば県議会だより173号

本日の新聞各紙に「ちば県議会だより」173号が折り込まれていました。
内容は、9月定例会で、私の代表質問も紹介されています。
今回は、知事の政治姿勢や新型コロナ感染症対策、災害対策、消費者行政、障害者雇用、飲酒運転根絶など11項目について取り上げました。
「ちば県議会だより」は、見開き4ページで24人の質問を紹介していますので、まさに「あらまし」です。
松戸市議会の広報などと違って、誰がどんな質問をしたのという紹介もありません。
例えば、新型コロナウイルス感染症の質問の中で、『県立高校の入試への配慮や対策について、どのように考えているのか』という質問が掲載されていますが、これは私が行った質問の一つです。
答弁は『受験生が、本検査及び追検査のいずれも受験できなかった場合に備え、特別検査について検討している』というものでした。
一人でも多くの方に議会への関心を高めていただけるよう微力を尽くして参ります。

特別支援学校のバス増便

かねてより県立特別支援学校の感染リスクの低減のために通学用スクールバスの増便が求められていました。
また、通常のバスでは乗車ができない車椅子の子どもさんもいて、車椅子ごと乗車できるバスの導入も求めていました。
それに対し、期限付きではありますが、このほど増車案が示されました。
松戸市関係では、「松戸」が流山コース、「つくし」が東コースと六高台コース、「矢切」が中央コースと八ヶ崎コースと計5コースに小型バス1台が追加される案です。
これにより90%を超えていた乗車率が60%前後へ改善されます。
まだ、決定ではありませんが実現に取り組んで参ります。

子どもたちに多様な学びの場を

千葉県議会フリースクール等教育機会確保議員連盟の勉強会に参加しました。そして、フリースクールの運営にご苦労されている根本さんから、不登校の現状、フリースクールの現状、そしてフリースクールに通っている子どもたちの生の声を聞かせていただきました。
現在、すでに何割かの子どもたちは、学校に自分の居場所がないと感じており、千葉県でも実際に全く学校に通えない子どもが全体の4%いるとされています。現実がそうである以上、私たちの役割は、その現実にあった施策を提案するものでなければなりません。
フリースクール、通信教育など、多様な学びの場を提供することが、今の私たちに求められているのだと痛感しました。