福祉」カテゴリーアーカイブ

いのちを支えるSNS相談窓口(LINE相談)

今日の公明新聞に東京都議会の記事が掲載されていました。
『古城議員は自殺防止に向けて、都が午後10時まで実施しているSNS相談を、深夜、早朝の時間帯に広げることを要望した。』というものです。
時を同じくして(2月16日)、千葉県議会予算委において、わが党・横山秀明議員も自殺対策を取り上げました。
千葉県は、自殺者を令和8年までに30%以上減らす目標を立てています。
しかし、コロナ禍において、男性が5%減少したのに対し、女性が27%増加しています。原因・動機を見ると、健康問題が60%も増加していました。
本県のSNS相談は、週2回でしたが、3月1日からは土曜日を加え、水、土、日の週3回に増やすことができました。
ただし、時間は18時から22時までです。(受付は21時30分まで)
相談窓口だけが対策ではありませんが、今後も自殺防止の強化にしっかりと取り組んでまいります。

成年後見人制度の普及と改善

成年後見人として活動されている行政書士、社会福祉士の人たちと意見交換会を開催しました。
議員である私が受ける成年後見人制度に関する市民相談は、当然のことながら利用者側からの困りごと、苦情相談です。
今回は、逆に成年後見人の側から見た実務や制度の困りごとを知ることができ、大変勉強になりました。
意見交換会では、ともかく利用者が「利用して良かった」と思ってもらえる制度をつくるという目標で一致し、それに対する具体的協議ができました。
松戸市でも本年度中には中核機関が誕生します。より良い制度の構築へ微力を尽くしてまいります。

児童相談所の早期設置を

千葉県の2020年度予算で児童相談所の機能強化に5億1143万円の確保ができました。
しかし、全国平均で人口58.7万人に1か所の児童相談所が設置されているのに対して、千葉県では88.3万人。
特に、人口の多い県中西部では130万人を超えるという実態です。これでは、児童虐待防止に取組む体制とはとても言えません。
私は、設置にあたりこちらがいい、あちらがいいという議論よりも、一刻も早く設置することを最優先すべきと訴えてきました。
その後、社会福祉審議会において2か所の設置(松戸市、鎌ヶ谷市)が提言されましたので、松戸市長に早期実現への協力を要望しました。
新型コロナウイルス対策にも万全を期さねばなりませんが、同時に重要課題にもしっかりと取り組んでまいります。

松戸市福祉大会にて

今日は、第37回松戸市福祉大会が開催され、私も参加させていただききました。
福祉に携わり、地域社会に貢献されている皆様に心から感謝申し上げます。
また、これまでの活動に尽力されて来た方々が表彰される大会でもあります。心からお祝い申し上げます。
ここ数年、教育の現場でのボランティア活動が活発になってきました。
今回も、ボランティア活動功労として、高木、馬橋、小金、根木内、栗ヶ沢など小学校15校、第一、第二、小金、栗ヶ沢、根木内など中学校11校、六実、松戸向陽高等学校、松山福祉専門学校、さかえ幼稚園が表彰されました。
福祉の輪、ボランティアの輪が広がり、助け合う心がさらにさらに育まれますように。

障害者手帳のカード化

5月25日の公明新聞に『障がい者割引使いやすく』という記事が掲載されました。
障害者手帳をカード化して、交通系ICカードの機能などを持たせることができれば様々な可能性が開けます。
障がい者の方々の利便性向上がどれほど大きく前進することでしょう。
ただ、偽造防止や障がいの程度や状況が変わったときの書き込みなどチップの開発のことを考えると県レベルではハードルが高そうです。また、各県がそれぞれ仕様を定めてしまっては返って障がい者の方々の不利益になりそうです。
ぜひ、国として統一した仕様による技術開発を進めていくよう、党としても取り組んでまいりたいと思います。