経済」カテゴリーアーカイブ

骨太方針と地方財政

今朝の各紙は、7月17日に政府が「経済財政運営と改革の基本方針」(骨太の方針)を閣議決定したことを一斉に報じました。
この方針をもとに来年度予算が組まれますので、「地方財政」についてどう記載されているかが例年の関心事でした。
ところが、今回の方針には地方財政、特に「一般財源」に触れた箇所がありません。
「感染症拡大の動向とその経済・国民生活への影響を見極めつつ、令和3年度予算編成の基本方針でその方向性を示し、これに基づき予算編成を行う」とされているのみです。そして、よく見ると目次ページの後ろのほうに「(昨年の方針のうち)本基本方針に記載が無い項目についても、引き続き着実に実施する」とされていました。寂しいものですが、地方財政はこれに当たるのでしょう。
これも新型コロナウイルス感染症の影響と見るべきなのでしょう。

千葉港のさらなる発展を

千葉港港湾関係8団体の新年賀詞交歓会に参加させていただきました。
お陰様で、皆様のご努力により千葉港は取り扱い貨物量も着実に増加しています。本年は東京オリンピックパラリンピックが開催されることから、千葉港はより一層の貨物の増加が見込まれております。
夏には、ガントリークレーンの更新時期も迎えます。千葉県経済のさらなる発展ため、その原動力となる千葉港整備に一層力を注いでまいります。

「テラスモール松戸」グランドオープンの日

「テラスモール松戸」のオープンが10月25日9時に決まりました。
11スクリーン、約1900席という大きな規模の映画館「ユナイテッド・シネマ」が松戸に復活します。
シーンに合わせて座席が動く体験型シアターや左右側面へ映像が映し出されるマルチ上映システムなど最新鋭の鑑賞システムもあるとのことです。
その一方で、小規模ではありますが保育園も開設されます。ショッピングモールに保育園という形も私には非常に興味深いところです。
もちろん、こうした大きなショッピングセンターができれば、大きな課題も生じます。
駐車場として2000台分が確保されますが、周辺地域の交通渋滞の問題は心配です。また180店舗ですから、周辺商業に及ぼす影響も相当なものかと思います。
そうした状況をこれからも見ていくなかで、新たなまちづくりを模索してまいりたいと思います。

中小企業対策で意見交換会

4月27日に千葉県中小企業家同友会(会長 岡村大作氏)の皆様と意見交換会を行いました。
細矢孝副代表による「千葉県に対する政策要望」の説明のあと、活発な質疑応答、意見交換が行われました。
日々、企業経営に携わる方々のご意見は、非常に貴重な「気づき」がありました。
最後に、平木参議院議員より「日本には1000年以上続く企業が少なくとも7社ある」という挨拶があり、それを受けての野水俊夫理事の「企業が続くには平和が大事ですね」という言葉が印象的でした。
今後も千葉県経済の発展のために、中小企業対策に真正面から取り組んでまいります。