2022年5月の千葉県公明議員

5月の千葉県下の公明議員の記事は15件を超えました。
市川、野田、松戸、君津、東金、千葉、四街道、いすみ、流山、浦安、茂原の11市に長柄、栄の2町。さらには山武支部と県本部を取り上げていただきました。
夏へ向けてさらに勢いを増して参りたいと思います。

町会クリーンデー

今日は、クリーンデーでした。
実は、町会の人たちにご迷惑をかけないために、2週間前に2時間ほど草刈りをしました。
しかし、結局は皆さんのお力を多大にお借りして、東漸寺の山の草刈りをしていただくことに。本当に、感謝、感謝です。
刈っている時に隣にいた青年を、私は引っ越して見えた子供会のお父さんかなと思って話しかけたりしていました。
ところが、その青年は町会に加入していない、ご近所のベトナムの青年だったのです。
クリーンデー終了後の飲み物を配る際には、すでに姿がありませんでした。
町会の役員さんは「てっきり、藤井さんが知っている人と思っていた」と。
どこかでお会いしたら、お礼を申し上げねばと思った次第です。
あらためて町内のグローバル化を再認識しました。

スケッチとイラストで紡ぐ「昭和」

根本圭助先生からご著書『昭和ノスタルジー スケッチ・イラストで紡ぐ「昭和」メモリー』(旅と思索社)をご恵送いただきました。うれしさと感謝で一杯です。
根本先生は、昭和28年に小松崎茂画伯に師事され、絵本やイラストの分野で幅広く活躍されていますが、その筆力もまさにプロフェッショナルです。
前書きには「いつだって、人の世の主役は人間ではなく歳月だと思っております」「皆様ひとりひとりの胸に消え残りつつある昭和という歳月への挽歌のひとつと受けとどめていただけたら」とあります。
根本先生の心しみいる文章と錚々たる画家の皆様の絵画の世界へ、根本先生の多彩な昭和ノスタルジーに、心ゆくまま浸りたいと思います。本当に有難うございました。

新型コロナ対策の分析を

5月21日の日本農業新聞は、コロナの死者が大阪で突出していると報じました。亡くなられた方々のご冥福を心からお祈り申し上げます。
調べてみると、千人当たり0.566人の死亡で、確かに大阪は突出しています。
以下、兵庫、0.407人、北海道0.391人、東京0.315人、沖縄0.310人と続き、千葉県もワースト7位の0.281人でした。
一方、都道府県の保健所数1か所当たりの人口も調べて見ました。
すると、1か所当たり300人を超えるのは、大阪491人、埼玉432人、東京380人、千葉370人、奈良331人、兵庫321人でした。保健所数でも、大阪が少ないことが分かります。
大阪は、公的部門の民営化を積極的に進めてきましたので、それが感染症対策に影響したのかも知れません。
今後は、千葉県も含めて、感染症対策まで視野に入れた医療人材確保に舵を切らねばならないと思います。

基幹病院の民営化とは

松戸市総合医療センターを民営化すべきという意見があるようです。それは、はたして可能なのでしょうか。
まず、民営化となれば働いている人たちは市職員ではなくなります。この段階で、医師はじめ多くのスタッフが病院を去っていくことでしょう。
また、いきなり解雇はできませんので、希望すれば市職員として残れるようにしなければなりません。
仮に、半数の人が市へ異動したとすると、現下の医療従事者不足のなかで、看護師など貴重な資格を持った方々を行政職にしてよいのかという問題が生じます。さらに、大勢の方が市職員となりますので、何年もの間、市は新卒者の採用ができなくなります。
松戸の誇る小児救急のみならず、市全体の医療そのものが危機的状況になりかねません。
やはり、どう考えても民営化はあり得ないと言わざるを得ません。